ちょいと海まで、なんつーと、東京住んでたときならかっちょいいセリフだったんだけど、茅ヶ崎住んでりゃ、そんなもん散歩にもなりゃしないのだった。^^;;
今日は、ちょいと平塚の楽器屋さんまで、なんである。ナニを買ったかは、きっと深夜の日記wで明らかになる予定。もちろん買い物は二の次、要はちょっとバイクに乗りたかっただけである。ついでにこのジャンパーにも風を通したかったんである。
この革ジャンは、いわゆる米海軍のフライトジャケット、G-1である。映画のトップガンではトム・クルーズがカワサキに跨って着てたんで勇名になったヤツ。この固体はコントラクトナンバーから推測するに1956年前後の製造で、もちろん1956年生まれのワシだからゲットしたんである。パッチによると厚木にも駐屯したことのある航空団。55年も前に、停戦なった直後の半島上空をF86で飛んだかもしれない革ジャンが、いまこうしてふつうに着られるんだからすごいよなー。革ジャンは古いほどエライ、とゆってたコイケさんの感想を聞きたい。ヽ(・◇・ )ノ
ふーん、56年製ですか、ジャケットも中身も。
ところで私の中身も56年製でした。
昔の話の時代性が合うなあと思ってました。
革ジャンと女房、ですね、古い方がエライのは。
婆娑羅大将さん:
そうですか、婆娑羅大将さんもサルでしたか。その前後だという確信はありましたが(笑)。
まあ戸籍のある人間と異なり、ジャンパーは残念ながら、米軍の記録では“56年前後”としかわかりません。軍の契約品だから、そこまでわかるっちゅーのもスゴイですけど。
コイケさん:
お、召喚が効いたようですね。実生活でもそろそろ召喚に応じてみませんか?( ̄ー ̄)
ジャンパーは、新しくてもカビない方がいいっちゅー話も。(^^;