ある木管楽器専門店、だと思うんだけど、ドア開けたらそこには受付とかショールームとか応接とかではなく、いきなりよーわからん工具がビッシリ並び、ユラユラ火が燃えるトーチが立ってる机で何人かの職人さんたちが楽器をイヂっている、そんな工房に飛び込んでしまったのだった。一番奥に応接ちゅーか、待合室のような部屋もあったけど、先客はどっかのオケの奏者っちゅー感じのオーラがぷんぷん。いやー、めっちゃくちゃ濃い世界だなー。場違い感バリバリ。(^^;;
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